CDN(コンテンツデリバリネットワーク)とは?
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)とは、画像・動画・静的ファイルなどのコンテンツを、世界各地に分散配置したサーバにあらかじめ複製しておき、利用者から地理的に近いサーバから配信することで、応答速度の向上と元サーバの負荷軽減を図る仕組み。
しーでぃーえぬ
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)の意味
画像・動画・静的ファイルなどのコンテンツを、世界各地に分散配置したサーバにあらかじめ複製しておき、利用者から地理的に近いサーバから配信することで、応答速度の向上と元サーバの負荷軽減を図る仕組み。
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)の具体例
動画配信サービスでは、CDN上の各地のサーバにあらかじめ動画データを複製しておくことで、遠隔地のデータセンターまで毎回アクセスする場合より短い遅延で視聴できる。
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)は試験でどう引っ掛けられる?
CDNが効くのは画像・動画・スタイルシートのような静的コンテンツで、利用者ごとに内容が変わる動的な応答は原則として元サーバが処理する——「CDNを入れれば全ての処理が速くなる」は誤り。またキャッシュを保持する仕組みゆえ、元ファイルを更新してもキャッシュが残っている間は古い内容が配信される(更新時はキャッシュの破棄が要る)。CDNは配信の複製であって、処理を利用者の近くで実行するエッジコンピューティングや、複数サーバへ要求を振り分けるロードバランシングとは役割が違う。
CDN(コンテンツデリバリネットワーク)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。