第2正規形とは?
第2正規形とは、第1正規形であり、かつすべての非キー属性が候補キーに完全関数従属している状態。すなわち部分関数従属が存在しない。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
だいにせいきけい
第2正規形の意味
第2正規形の具体例
(受注番号, 商品コード)を主キーとする受注明細から、商品コードだけで決まる商品名を商品表へ切り出す。
第2正規形は試験でどう引っ掛けられる?
主キーが単一属性の表は無条件で第2正規形を満たす。部分従属は複合キーのときにしか起こらない。
第2正規形と関連する用語
第2正規形が出た過去問
関係を第2正規形から第3正規形に変換する手順はどれか。
正解:候補キー以外の属性間に関数従属性がある場合、その関係を分解する。
要点:第3正規形化は非キー属性間の推移的関数従属を除く
第3正規形への変換は、推移的関数従属の除去である。候補キー以外の非キー属性間に関数従属がある(候補キー→A→Bのような連鎖がある)場合、その従属関係を別の関係に切り出して分解する。
出典:令和7年度 春期 高度共通_午前I試験 am1 問9(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。