高度試験午前I暗記無料で始める

監査証跡とは?かんさしょうせき

監査証跡とは、取引や処理の発生から結果までを、事後に順を追ってたどれるようにした記録。入力データ、処理ログ、更新履歴、出力帳票が一連番号や識別子で結ばれている状態を指し、統制の有効性を確かめる土台になる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1問の解説で触れられています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:監査ログ、監査証跡ログ

この語が出る過去問を解く →

具体例

受注番号をキーに、入力操作のログから在庫引当の処理ログ、出荷指示、請求データまで追跡できる設計。逆に出力側の異常値から遡って、原因となった入力とその担当者を特定することもできる。

試験での引っ掛け

バッチ処理でデータを上書きしたり中間ファイルを削除したりすると証跡が途切れる。ログを取得していても保存期間が短い、改ざん防止措置がないという場合は証拠として弱くなる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 1問の解説で触れられる
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • バッチ処理でデータを上書きしたり中間ファイルを削除したりすると証跡が途切れる。