欠陥密度とは?
欠陥密度とは、規模あたりに検出された欠陥数を表す品質指標。1キロステップあたり何件、あるいは1機能あたり何件のように測る。過去の基準値と比べて高すぎれば作り込み品質の問題、低すぎればテストの不足を疑う、という双方向の判断に使う。
けっかんみつど
欠陥密度の意味
規模あたりに検出された欠陥数を表す品質指標。1キロステップあたり何件、あるいは1機能あたり何件のように測る。過去の基準値と比べて高すぎれば作り込み品質の問題、低すぎればテストの不足を疑う、という双方向の判断に使う。
欠陥密度の具体例
基準値が1キロステップあたり2件の組織で、あるモジュールが0.3件しか出ていないとする。品質が良いと結論づけず、テストケースの網羅度を確認したところ異常系が未実施だった、という具合に検出漏れの発見に使う。
欠陥密度は試験でどう引っ掛けられる?
値が低いほど良い指標ではない。上下どちらに外れても異常として調査するのが正しい使い方である。また規模の測り方(ステップ数か機能規模か)を揃えないと、他プロジェクトとの比較に意味がなくなる。
欠陥密度と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。