幅優先探索とは?はばゆうせんたんさく
幅優先探索とは、開始点に近い頂点から順に、同じ距離の頂点をすべて調べてから次の距離へ進む探索方法。キューを使って実装する。辺の重みが全て等しいグラフでは、最初に到達した経路が必ず最短経路になる点がFEで問われる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
根A、子にB・C、Bの子にD・Eがある木では、たどる順はA→B→C→D→Eとなる。実装では開始点をキューに入れ、取り出した頂点の未訪問の隣接点を全てキューへ追加する、を繰り返す。
試験での引っ掛け
使うデータ構造がキューである点(スタックだと深さ優先になる)が最大のポイント。また「最短経路が求まる」のは辺の重みが等しい場合に限られ、重みがばらばらならダイクストラ法が必要になる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 1. データ構造 > (2) データ構造の種類に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。