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幅優先探索とは?

幅優先探索とは、開始点に近い頂点から順に、同じ距離の頂点をすべて調べてから次の距離へ進む探索方法。キューを使って実装する。辺の重みが全て等しいグラフでは、最初に到達した経路が必ず最短経路になる点がFEで問われる。

はばゆうせんたんさく

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)


幅優先探索の意味

開始点に近い頂点から順に、同じ距離の頂点をすべて調べてから次の距離へ進む探索方法。キューを使って実装する。辺の重みが全て等しいグラフでは、最初に到達した経路が必ず最短経路になる点がFEで問われる。

幅優先探索の具体例

根A、子にB・C、Bの子にD・Eがある木では、たどる順はA→B→C→D→Eとなる。実装では開始点をキューに入れ、取り出した頂点の未訪問の隣接点を全てキューへ追加する、を繰り返す。

幅優先探索は試験でどう引っ掛けられる?

使うデータ構造がキューである点(スタックだと深さ優先になる)が最大のポイント。また「最短経路が求まる」のは辺の重みが等しい場合に限られ、重みがばらばらならダイクストラ法が必要になる。

幅優先探索と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。