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完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)とは?

完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)とは、すべての作業項目に共通して適用する、完了と認める品質条件がDoD。逆に、スプリントへ取り込んでよい状態かを判断する条件がDoR。チームが自ら定義し、透明性を保つことで「完了したはずなのに動かない」状態を防ぐ。

かんせいのていぎじゅんびかんりょうのていぎ

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:完成の定義/準備完了の定義、DoD、DoR、完成の定義、準備完了の定義


完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)の意味

すべての作業項目に共通して適用する、完了と認める品質条件がDoD。逆に、スプリントへ取り込んでよい状態かを判断する条件がDoR。チームが自ら定義し、透明性を保つことで「完了したはずなのに動かない」状態を防ぐ。

完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)の具体例

DoDを「コードレビュー済み・自動テスト全通過・静的解析の重大指摘ゼロ・利用者向け文書更新済み」と定め、DoRを「受入基準が書かれ、見積り済みで、外部依存が解消されている」と定める。DoR未達の項目はスプリント計画で取らない。

完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)は試験でどう引っ掛けられる?

受入基準との混同が最頻出。DoDは全項目共通、受入基準は項目固有。またDoDは固定ではなく、自動化が進めば厳しくしていくもので、進捗が苦しいからと途中で緩めるのは技術的負債の先送りになる。

完成の定義(DoD)/準備完了の定義(DoR)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。