変数のスコープとは?
変数のスコープとは、変数名が有効に参照できる範囲のこと。手続の内部だけで有効な局所変数は呼出しのたびにスタック上に確保されて終了時に消え、大域変数や静的変数はプログラム実行中ずっと同じ領域を占め続ける。
へんすうのすこーぷ
変数のスコープの意味
変数名が有効に参照できる範囲のこと。手続の内部だけで有効な局所変数は呼出しのたびにスタック上に確保されて終了時に消え、大域変数や静的変数はプログラム実行中ずっと同じ領域を占め続ける。
変数のスコープの具体例
関数内に静的変数として置いたカウンタは、呼出しをまたいで前回の値を保持する。一方、局所変数は再帰呼出しのたびに別の実体が確保されるので、階層ごとに異なる値を持てる。
変数のスコープは試験でどう引っ掛けられる?
「見える範囲(スコープ)」と「生存期間」は別概念で、静的な局所変数は見える範囲は狭いが寿命は長い。大域変数の多用はモジュール結合度を共通結合まで悪化させる点も併せて問われる。
変数のスコープと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。