高度試験午前I暗記無料で始める

変数のスコープとは?へんすうのすこーぷ

変数のスコープとは、変数名が有効に参照できる範囲のこと。手続の内部だけで有効な局所変数は呼出しのたびにスタック上に確保されて終了時に消え、大域変数や静的変数はプログラム実行中ずっと同じ領域を占め続ける。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

具体例

関数内に静的変数として置いたカウンタは、呼出しをまたいで前回の値を保持する。一方、局所変数は再帰呼出しのたびに別の実体が確保されるので、階層ごとに異なる値を持てる。

試験での引っ掛け

「見える範囲(スコープ)」と「生存期間」は別概念で、静的な局所変数は見える範囲は狭いが寿命は長い。大域変数の多用はモジュール結合度を共通結合まで悪化させる点も併せて問われる。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「見える範囲(スコープ)」と「生存期間」は別概念で、静的な局所変数は見える範囲は狭いが寿命は長い。