ローコード・ノーコード開発とは?
ローコード・ノーコード開発とは、画面部品や処理の流れを画面上で組み立て、コードをほとんど書かずにアプリを作る開発方式。業務部門自身が作れるため内製化と速度に効く一方、統制が効かないまま増殖する野良アプリの問題を招きやすい。
高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。
ろーこーど・のーこーどかいはつ
ローコード・ノーコード開発の意味
画面部品や処理の流れを画面上で組み立て、コードをほとんど書かずにアプリを作る開発方式。業務部門自身が作れるため内製化と速度に効く一方、統制が効かないまま増殖する野良アプリの問題を招きやすい。
ローコード・ノーコード開発の具体例
現場が申請フォームを2日で作り、紙とメールの運用を置き換える。ただし作成者が異動した後に誰も直せなくなる事態を防ぐため、情報システム部門が台帳登録・権限設定・データ保管先の基準を先に定めておく。
ローコード・ノーコード開発は試験でどう引っ掛けられる?
「コードを書かない=保守が不要」ではない。基盤の仕様変更や作成者の異動が保守リスクになる。また大量データ処理や複雑な業務ルールでは性能・表現力の限界に当たるため、適用範囲の見極めが問われる。
ローコード・ノーコード開発と関連する用語
ローコード・ノーコード開発が出た過去問
アプリケーションソフトウェアの開発環境上で、用意された部品やテンプレートをGUIによる操作で組み合わせたり、必要に応じて一部の処理のソースコードを記述したりして…
正解:ローコード開発
要点:ローコード開発はGUI中心で一部だけコードを書く
ローコード開発は、あらかじめ用意された部品やテンプレートをGUIで組み合わせて画面や処理を作り、足りない部分だけを少量のソースコードで補う開発手法である。コードを一切書かないノーコード開発と違い、必要に応じて記述できるので適用範囲が広い。
出典:令和5年度 秋期 高度共通_午前I試験 am1 問16(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。