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リンクアグリゲーションとは?りんくあぐりげーしょん

リンクアグリゲーションとは、複数の物理回線を束ねて1本の論理回線として扱い、帯域の拡大と冗長化を同時に実現する技術。IEEE 802.3adとして標準化され、自動で束を構成するLACPが使われる。束ねた回線はスパニングツリーからは1本に見えるため、遮断されずに全本数を使える。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

サーバとスイッチを1Gbpsの回線4本で接続し、論理的に1本として扱う。1本が断線しても残り3本で通信が続き、可用性が上がる。振り分けは送信元・宛先アドレスなどのハッシュで決まるため、通信の組合せが偏ると本数どおりの効果は出ない。

試験での引っ掛け

「4本束ねれば1つの通信が4倍速くなる」は誤り。1つのフローは通常1本の物理回線に固定されるので、単一の大容量転送は1本分の速度しか出ない。効果が出るのは多数の通信が並行するときである。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 「4本束ねれば1つの通信が4倍速くなる」は誤り。