デコーダとは?でこーだ
デコーダとは、nビットの符号を受け取り、その値に対応する1本の出力線だけを有効にする組合せ回路。2のn乗本の出力を持つ。記憶装置のアドレス選択や、命令の操作コードから制御信号を作る部分で用いられる。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
3ビット入力・8出力のものは、入力が101なら5番目の線だけを有効にする。主記憶で行アドレスから1本のワード線を選ぶ、あるいは表示器の桁を1つずつ点灯させる制御などがこれに当たる。
試験での引っ掛け
出力から入力へ戻すエンコーダとは向きが逆で、出力線の本数と入力ビット数の関係も反対になる。またマルチプレクサはデータを1本選んで通す回路であり、線を有効化するデコーダとは役割が違う。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。