スプリットブレーンとは?
スプリットブレーンとは、クラスタを構成するノード間の通信が途絶えたため、互いに相手が停止したと判断して両方が現用として動き出し、データの整合が壊れる状態。
スプリットブレーン
スプリットブレーンの意味
クラスタを構成するノード間の通信が途絶えたため、互いに相手が停止したと判断して両方が現用として動き出し、データの整合が壊れる状態。
スプリットブレーンの具体例
共有ディスク上のクォーラム(多数決用の領域)を用いて、どちらが処理を続けるかを一意に決める。
スプリットブレーンは試験でどう引っ掛けられる?
フェールオーバの失敗(切り替わらない)とは逆で、両方が現用として動いてしまう状態。原因は相手ノードの停止ではなくノード間通信(ハートビート)の途絶なので、待機系を増やしても解決しない。多数決で決める以上、2ノード構成では過半数が成立しないため、第三の投票者や共有ディスク上のクォーラムが要る。
スプリットブレーンと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。