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クラスタリングとは?くらすたりんぐ

クラスタリングとは、複数のサーバを束ねて1台のように見せる構成。可用性を狙うHAクラスタ(片方が落ちたら引き継ぐ)と、性能を狙う負荷分散クラスタ・計算クラスタがある。目的が可用性か性能かで、共有ディスクの要否や台数設計の考え方が変わる点が問われる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

DBは書き込みの整合性が要るので、共有ストレージを持つ2ノードのHAクラスタにし、片系障害時に仮想IPを引き継がせる。一方、状態を持たないWebアプリは負荷分散クラスタにして台数を需要に応じて増減させる。同じ「クラスタ」でも設計指針が正反対になる。

試験での引っ掛け

HAクラスタは台数を増やしても処理能力は上がらない(待機系は仕事をしない)。逆に負荷分散クラスタは台数で性能が伸びるが、セッションをメモリに持つと特定ノードへ固定する必要が出て、可用性が下がる。目的をすり替えた選択肢に注意。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • HAクラスタは台数を増やしても処理能力は上がらない(待機系は仕事をしない)。