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オートマトンとは?おーとまとん

オートマトンとは、状態と、状態間を移る遷移規則(入力に応じてどの状態に移るか)の集合で表現される計算モデル。有限個の状態しか持たない「有限オートマトン」が代表的で、字句解析や正規表現の処理系に応用される。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題されています。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

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具体例

自動販売機の「硬貨投入待ち→商品選択待ち→排出中」といった状態遷移は、状態遷移図(オートマトン)で表現できる。プログラムの状態遷移設計にも同じ考え方が使われる。

試験での引っ掛け

有限オートマトンが扱えるのは正規表現に対応する範囲まで。括弧の対応のように「いくつ開いたかを覚える」必要がある言語(文脈自由文法)は有限オートマトンでは認識できず、スタックを持つプッシュダウンオートマトンが要る。状態遷移図と状態遷移表は同じ内容の別の書き方で、どちらから読み取らせる出題もある。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 有限オートマトンが扱えるのは正規表現に対応する範囲まで。