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エクスプロイトコードとは?えくすぷろいとこーど

エクスプロイトコードとは、特定の脆弱性を突いて意図しない動作を引き起こすプログラム。攻撃に使われる一方、脆弱性が実際に悪用可能かを検証する目的でも作成・公開される。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2024年度〜2025年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:攻撃コード、PoCコード

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具体例

CVSS 9.8の脆弱性が公表された数日後、実証コードが公開リポジトリへ掲載された。実証コードの存在は悪用の急増を意味するため、社内の適用期限を「重大は30日以内」から「実証コード公開後72時間以内」へ引き上げる基準を定めた。

試験での引っ掛け

PoC(実証コード)と実運用の攻撃コードは目的が違い、PoCは「悪用可能であること」を示すだけで完全な侵害には至らないことが多い。またCVSSの基本評価基準は実証コードの有無を反映しない(反映するのは現状評価基準のE:攻撃コード成熟度)ため、「基本値が変わっていないから緊急度も同じ」という判断は誤り。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2024年度〜2025年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • PoC(実証コード)と実運用の攻撃コードは目的が違い、PoCは「悪用可能であること」を示すだけで完全な侵害には至らないことが多い。