アウトオブオーダ実行とは?
アウトオブオーダ実行とは、命令をプログラムに書かれた順序どおりではなく、オペランドが揃ったものから実行する方式。先行命令がキャッシュミスなどで待たされている間も、依存関係の無い後続命令を進められるため演算器の遊びを減らせる。結果の確定は元の順序へ戻して行う。
あうとおぶおーだーじっこう
アウトオブオーダ実行の意味
命令をプログラムに書かれた順序どおりではなく、オペランドが揃ったものから実行する方式。先行命令がキャッシュミスなどで待たされている間も、依存関係の無い後続命令を進められるため演算器の遊びを減らせる。結果の確定は元の順序へ戻して行う。
アウトオブオーダ実行の具体例
主記憶からのロードに100クロックかかる間、そのデータを使わない演算命令を先に片付けておく。探索範囲を広げるほど効果は上がるが、レジスタリネーミングや再オーダバッファなど制御回路の規模と消費電力が増える。
アウトオブオーダ実行は試験でどう引っ掛けられる?
実行順が変わってもプログラムの意味は保たれる。入れ替えてよいのは依存関係の無い命令だけであり、確定は順序どおりに行うので、例外や割込みの見え方もプログラム順のままである。
アウトオブオーダ実行と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。