VEとは?ぶいいー
略語の意味
VE=Value Engineering
製品やサービスの価値を「はたらき(機能)」と「かかるお金(コスト)」の関係でとらえ、決まった手順で価値を高めるやり方(価値工学)
- Value
- 価値
- Engineering
- 工学・作り方の技術
VE(Value Engineering:バリューエンジニアリング、価値工学)は、製品やサービスの価値を「機能÷コスト」ととらえ、必要な機能を落とさずにコストを下げる、または同じコストで機能を高めることで価値を上げる手法。
最終更新:2026-10-10
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ただ費用を削ると品質や使い勝手まで落ちてしまう。「その部品は何のためにあるか(機能)」から考え直せば、機能を保ったまま安い作り方に替えられる、という発想から生まれた。
具体例
第二次世界大戦中、アメリカのゼネラル・エレクトリック(GE)で資材が不足し、代わりの材料を探す中で生まれた手法。たとえば部品の素材を、必要な強度を保ったまま安い材料に替えるのがVEの典型。
試験での引っ掛け
VEは単なるコスト削減ではない。価値=機能÷コストなので、機能を高めて価値を上げる答えも正解になる。価値を決める二つの要素は「機能とコスト」で、「品質と納期」などではない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。