貪欲法とは?どんよくほう
貪欲法とは、各段階でその時点で最も良く見える選択肢を選び、一度選んだら後戻りしない解き方。手順が単純で速いが、全体として最も良い答え(最適解)になるとは限らない。
最終更新:2026-10-10
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最も良い答えを確実に求めるには、すべての選び方を調べる方法がある。しかし選択肢が増えるほど調べる量が膨らみ、現実的な時間では終わらなくなる。そこで、各段階でそのとき一番良く見えるものを選び、後戻りしないことで、手順を単純にして速く答えを出す解き方が考えられた。その代わり、最も良い答えになるとは限らないという割り切りの上に成り立っている。
具体例
日本の硬貨で、できるだけ少ない枚数でおつりを払うとき、大きい硬貨から順に選べば最も少ない枚数になる。一方、額面が1・4・5円の硬貨だと、8円を「5+1+1+1」(4枚)と選んでしまい、「4+4」(2枚)を逃す。
試験での引っ掛け
「常に最適解が得られる」と覚えると誤る。その場で一番良いものを選び続けても、全体で一番良い答えになるとは限らない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。