スプリントとは?
スプリントとは、スクラムにおいて、計画から開発、レビュー、振り返りまでを行う一定期間(通常1〜4週間程度)の反復単位。スプリントの終わりには、動作するソフトウェアの増分を完成させる。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
すぷりんと
スプリントの意味
スクラムにおいて、計画から開発、レビュー、振り返りまでを行う一定期間(通常1〜4週間程度)の反復単位。スプリントの終わりには、動作するソフトウェアの増分を完成させる。
スプリントの具体例
2週間を1スプリントとし、スプリント開始時に今回実装する機能を決め、終了時にデモとレトロスペクティブ(振り返り)を行う。
スプリントは試験でどう引っ掛けられる?
期間は固定で、作業が終わらなくても延長しない。未完了分は次以降へ回すのが原則で、期限を延ばすのは誤り。またスプリントの途中で外から要求を割り込ませない点も、従来型の変更対応との大きな違い。
スプリントと関連する用語
スプリントが出た過去問
アジャイル開発の方法論であるスクラムに関する記述として、適切なものはどれか。
正解:複雑で変化の激しい問題に対応するためのシステム開発のフレームワークであり、反復的かつ漸進的な手法として定義したものである。
要点:スクラムは短い反復で漸進的に開発するアジャイル手法
スクラムは、変化が激しく先の見通しが立てにくい問題に対応するためのアジャイル開発のフレームワークである。スプリントと呼ぶ短い期間の反復を繰り返し、動くソフトウェアを少しずつ積み上げていく反復的・漸進的な進め方をとる。
出典:令和1年度 秋期 ITパスポート試験 問40(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。