コーデックとは?こーでっく
コーデックとは、音声や映像のデータを小さく圧縮し、再生するときに元に戻す方式、またはそれを行うソフトウェアやハードウェア。H.264(動画の代表的な方式)やAAC(音声の代表的な方式)などの方式そのものを指し、再生側に対応するコーデックがなければデータを開けない。
最終更新:2026-10-10
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同じMP4という拡張子のファイルでも、中の映像がH.264かH.265かで対応機器が変わる。H.265は同じ画質の映像を、1秒あたり約半分のデータ量で送れるが、元に戻す計算の量が大きく、古い端末では再生が追い付かないことがある。
試験での引っ掛け
コーデック(圧縮の方式)とコンテナ(MP4、AVIなど、映像や音声のデータを入れておくファイルの形式)は別もの。「拡張子が同じなら再生できる」とは限らない理由がここにある。またコーデックの名前は、圧縮(coder)と元に戻す処理(decoder)の両方を担うことに由来する。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。