キャパシティ管理とは?
キャパシティ管理とは、現在および将来のサービス需要に見合うだけの処理能力(サーバー性能、回線容量など)を確保し、過不足なく維持するプロセス。
ITパスポートの過去問では1回出題されています。
きゃぱしてぃかんり
キャパシティ管理の意味
現在および将来のサービス需要に見合うだけの処理能力(サーバー性能、回線容量など)を確保し、過不足なく維持するプロセス。
キャパシティ管理の具体例
利用者数の増加傾向を分析し、将来的にサーバーの処理能力が不足しそうな時期を予測して、増強のタイミングを計画する。
キャパシティ管理は試験でどう引っ掛けられる?
能力を最大化する活動ではなく、コストとの兼ね合いで過不足なく用意する活動。似た名前の可用性管理は「止まらない・早く直る」ことを扱い、キャパシティ管理は処理能力や容量の量を扱う点で対象が違う。
キャパシティ管理と関連する用語
キャパシティ管理が出た過去問
あるホスティングサービスのSLAの内容にa〜cがある。これらと関連するITサービスマネジメントの管理との適切な組合せはどれか。 a サーバが稼働している時間 b…
正解:サービス可用性管理:a、容量・能力管理:b、情報セキュリティ管理:c
要点:稼働時間は可用性、資源監視は容量、不正検知はセキュリティ
サーバが稼働している時間は、サービスを使える状態にどれだけ保てているかを示すのでサービス可用性管理に対応する。ディスク使用量のしきい値超過の検知と通知は、資源の余力を監視する容量・能力管理の領域である。不正アクセスの検知と通知はセキュリティ事象への対応なので情報セキュリティ管理に該当する。
出典:令和5年度 秋期 ITパスポート試験 問47(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。