タッチパネルとは?たっちぱねる
タッチパネルとは、画面に指やペンで直接触れることで、触れた位置を入力できる装置。ディスプレイと入力装置が一体になっていて、画面に表示されたボタンなどをそのまま押して操作できる。マウスと同じく位置を指し示すポインティングデバイスの一種。主な方式に、画面を押して2枚の膜が接した位置を電気の変化で読む抵抗膜方式と、電気を通す指が近づいたときに画面の電極にためられる電気の量(静電容量)が変わるのを読んで位置を求める静電容量方式がある。
最終更新:2026-10-10
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キーボードやマウスでの操作は、慣れていない人や、立ったまま短時間で使う場面には向かない。画面そのものを触って操作できれば、表示と入力の場所が同じになり、説明を読まなくても直感的に使える。こうした使いやすさから、券売機や銀行のATMなどで広まり、スマートフォンで日常の装置になった。
具体例
iPhone などのスマートフォンの画面は静電容量方式で、2本の指で広げて拡大するマルチタッチができる。一方、指以外のペンや手袋でも押せばよい抵抗膜方式は、業務用の端末や一部の券売機などに使われてきた。駅の券売機や銀行のATMの画面を押して操作するのも、タッチパネルによる入力である。
試験での引っ掛け
タッチパネルは入力装置で、電気信号を動きに変える出力側のアクチュエータとは逆の役割(fe-2017a-am-22 の選択肢)。また、静電容量方式は電気を通す指が触れて静電容量が変わるのを読むため、電気を通さない普通の手袋や樹脂のペン先では反応しないが、抵抗膜方式は押す力で膜が接すれば反応する、という方式の違いが問われる。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。