RPAとは?あーるぴーえー
RPAとは、パソコン上で行う定型的な事務作業(データ入力、転記、システム間のデータ照合など)を、ソフトウェアロボットが人に代わって自動実行する技術・仕組み。
最終更新:2026-10-09
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人手不足の解消を目標に、複数の販売管理システム間で行っていた手作業のデータ転記業務をRPAで自動化し、担当者をより付加価値の高い業務に振り向ける。
試験での引っ掛け
判断を伴わない定型作業の自動化が基本で、AIによる判断まで含むのは上位の段階(クラス2以上)とされる。既存システムを改修せず画面操作を代行できるのが利点だが、画面仕様が変わると動かなくなる弱点もある。
出た過去問
出典:令和元年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問62(IPA)
自社の経営課題である人手不足の解消などを目標とした業務革新を進めるために活用する、RPAの事例はどれか。
正解:業務システムなどのデータ入力、照合のような標準化された定型作業を、事務職員の代わりにソフトウェアで自動的に処理する。
要点:RPAはPC上の定型事務作業をソフトウェアが代行する仕組み
RPAは、人がPC上で行っている定型的な操作をソフトウェアのロボットに代行させる仕組みである。データ入力、システム間の転記、突合せや照合といった手順が決まった事務作業が対象で、物理的な機械を伴わない点が特徴である。物を動かす自動化はファクトリオートメーションや自動倉庫の領域であり、RPAとは区別される。
出典・参考
公式シラバスの7 システム戦略 > 2. 業務プロセス > (1) 業務プロセスの改善と問題解決に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。