IPアドレスとサブネットマスクとは?
IPアドレスとサブネットマスクとは、IPアドレスはネットワーク上の機器を識別するための番号。サブネットマスクは、IPアドレスのうちネットワーク部(所属するネットワークを示す部分)とホスト部(そのネットワーク内の個々の機器を示す部分)の境界を示す値。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
あいぴーあどれすとさぶねっとますく
IPアドレスとサブネットマスクの意味
IPアドレスはネットワーク上の機器を識別するための番号。サブネットマスクは、IPアドレスのうちネットワーク部(所属するネットワークを示す部分)とホスト部(そのネットワーク内の個々の機器を示す部分)の境界を示す値。
IPアドレスとサブネットマスクの具体例
IPアドレス「192.168.1.10」、サブネットマスク「255.255.255.0」(/24)の場合、上位24ビット「192.168.1」がネットワーク部、残り8ビットがホスト部となり、同じネットワーク内に256通り(実際には先頭・末尾を除き254台)の機器を収容できる。
IPアドレスとサブネットマスクは試験でどう引っ掛けられる?
サブネットマスクのビット数(プレフィックス長)から、収容できるホスト数(2^(ホスト部ビット数)-2)を求める計算問題で、ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2つを引くのを忘れやすい。
IPアドレスとサブネットマスクと関連する用語
IPアドレスとサブネットマスクが出た過去問
次のIPアドレスとサブネットマスクをもつPCがある。このPCのネットワークアドレスとして、適切なものはどれか。 IPアドレス:10.170.70.19 サブネッ…
正解:10.170.70.16
要点:ネットワークアドレスはIPとサブネットマスクのビット論理積
サブネットマスク255.255.255.240は上位28ビットがネットワーク部で、第4オクテットの上位4ビットまでが該当する。第4オクテットの19は2進数で00010011なので、下位4ビットを0にすると00010000=16になる。したがってネットワークアドレスは第4オクテットが16の値となる(このサブネットは16〜31、ブロードキャストは31)。
出典:平成29年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問35(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。