FPGAとASICとは?
FPGAとASICとは、いずれも特定用途向けの集積回路。FPGAは購入後に利用者が論理回路の構成を書き換えられる素子で、試作や少量生産に向く。ASICは用途に合わせて製造段階で回路を焼き込む専用品で、書き換えはできないが高速・低消費電力・量産時に安価になる。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
えふぴーじーえーとえーしっく
FPGAとASICの意味
いずれも特定用途向けの集積回路。FPGAは購入後に利用者が論理回路の構成を書き換えられる素子で、試作や少量生産に向く。ASICは用途に合わせて製造段階で回路を焼き込む専用品で、書き換えはできないが高速・低消費電力・量産時に安価になる。
FPGAとASICの具体例
新しい画像処理装置を開発する際、まずFPGAへ回路を書き込んで実機で動作を検証し、仕様が固まった段階で同じ回路をASIC化して量産に移す。FPGAなら不具合が見つかっても書き換えるだけで済み、製造をやり直す必要がない。
FPGAとASICは試験でどう引っ掛けられる?
ASICは初期費用(設計・製造の型代)が大きく、少量ではFPGAより割高になる。「ASICのほうが常に安い」ではなく、生産量が損益分岐点を超えて初めて有利になるという条件付きの関係で問われる。
FPGAとASICと関連する用語
FPGAとASICが出た過去問
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。