FIDO2・パスキーとは?
FIDO2・パスキーとは、端末内に生成した秘密鍵とサーバに登録した公開鍵で認証する、パスワードを送らない方式。秘密鍵の利用は端末側の生体認証やPINで解錠する。共有秘密がサーバに存在しないため、DB漏えいによる成りすましやフィッシングが原理的に成立しにくい。
ふぁいどにーぱすきー
FIDO2・パスキーの意味
端末内に生成した秘密鍵とサーバに登録した公開鍵で認証する、パスワードを送らない方式。秘密鍵の利用は端末側の生体認証やPINで解錠する。共有秘密がサーバに存在しないため、DB漏えいによる成りすましやフィッシングが原理的に成立しにくい。
FIDO2・パスキーの具体例
ログイン時、サーバが送ったチャレンジ値に端末が秘密鍵で署名して返す。署名対象には接続先のドメイン情報が含まれるため、偽サイトへ誘導されても署名が一致せず、利用者が気づかなくても認証が通らない。
FIDO2・パスキーは試験でどう引っ掛けられる?
端末の生体認証はあくまで秘密鍵を使う許可の確認で、生体情報がサーバへ送られるわけではない。またパスワードレスといっても端末紛失時の回復手段は別途必要で、そこがパスワードに戻ると全体の強度がそこまで落ちる。
FIDO2・パスキーと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。