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生体認証とは?せいたいにんしょう

生体認証とは、指紋・虹彩・静脈・顔など身体的特徴で本人確認する方式です。忘れず紛失しない反面、漏えいしても変更できません。精度は本人拒否率(FRR)と他人受入率(FAR)で表し、判定のしきい値によって両者がトレードオフになる点がFEの定番論点です。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:生体認証(FRR・FAR)、FRR・FAR、FRR、FAR

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具体例

しきい値を厳しくすると他人受入率は下がるが本人拒否率が上がり、利用者が何度もやり直す羽目になります。逆に緩めると通りやすいが不正も通る。両者が等しくなる点をEER(等価エラー率)と呼び、装置の性能比較に使います。

試験での引っ掛け

「FRRとFARは両方同時に下げられる」は誤りで、同じ装置ではトレードオフです。またFRRは利便性の指標、FARは安全性の指標という対応を逆に覚えがち。銀行ATMのような場面ではFARを重視して厳しく設定します。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 「FRRとFARは両方同時に下げられる」は誤りで、同じ装置ではトレードオフです。