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DLP(情報漏えい防止)とは?

DLP(情報漏えい防止)とは、守るべきデータそのものに着目し、その内容や属性を判定して外部への持ち出しを監視・制限する仕組み。メール送信、外部記憶媒体への複写、クラウドへのアップロードといった経路を横断して、条件に合致した操作を警告または遮断する。

でぃーえるぴー

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:DLP、情報漏えい防止、DLP(データ損失防止)、データ損失防止


DLP(情報漏えい防止)の意味

守るべきデータそのものに着目し、その内容や属性を判定して外部への持ち出しを監視・制限する仕組み。メール送信、外部記憶媒体への複写、クラウドへのアップロードといった経路を横断して、条件に合致した操作を警告または遮断する。

DLP(情報漏えい防止)の具体例

顧客番号の並びや「社外秘」の表記を含むファイルを検出し、それを個人用のメールアドレス宛に添付しようとした操作を送信前に止める。USBメモリへの複写も同じ判定で禁止し、操作の記録だけは管理側に残す設定にする。

DLP(情報漏えい防止)は試験でどう引っ掛けられる?

利用者や端末を軸に許可を決めるアクセス制御と混同されやすいが、DLPの軸は「データの中身」。権限のある正規利用者による持ち出しを止められる点が、権限に基づく制御との違いになる。

DLP(情報漏えい防止)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。