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認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)とは?

認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)とは、認証は「誰であるか」を確かめる工程、認可はその相手に「何をしてよいか」を与える工程で、別の概念である。認可の実装として、権限を個人ではなく役割(ロール)に付け、利用者にロールを割り当てる方式をRBAC(ロールベースアクセス制御)という。

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2026年度)。

にんしょうとにんかのちがい

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:認証と認可の違い、アクセス制御・RBAC、アクセス制御、RBAC


認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)の意味

認証は「誰であるか」を確かめる工程、認可はその相手に「何をしてよいか」を与える工程で、別の概念である。認可の実装として、権限を個人ではなく役割(ロール)に付け、利用者にロールを割り当てる方式をRBAC(ロールベースアクセス制御)という。

認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)の具体例

ログインでIDとパスワードを確認するのが認証。その後「経理ロールの人は支払データを更新でき、閲覧ロールの人は参照だけ」と制御するのが認可。人事異動ではロールの割当てを変えるだけで、権限設定を1件ずつ直す必要がない。

認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)は試験でどう引っ掛けられる?

認証が成功しても認可されるとは限らない(ログインできても管理画面は403になる)。またアクセス権は「最小権限の原則」に従い、必要な範囲だけ与えるのが原則で、とりあえず広く与えるのは誤り。

認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)と関連する用語

認証と認可の違い(アクセス制御・RBAC)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。