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定量的効果・定性的効果とは?

定量的効果・定性的効果とは、情報化投資の効果を測る際の2つの区分。定量的効果は金額や時間など数値で測れるもの、定性的効果は数値化しにくいが価値のあるもの。投資判断ではまず定量的効果で採算を確かめ、数値化できない価値を定性的効果として補足評価する。

ていりょうてきこうかていせいてきこうか

基本情報技術者試験の頻出用語/ストラテジ系/別名:定量的効果、定性的効果


定量的効果・定性的効果の意味

情報化投資の効果を測る際の2つの区分。定量的効果は金額や時間など数値で測れるもの、定性的効果は数値化しにくいが価値のあるもの。投資判断ではまず定量的効果で採算を確かめ、数値化できない価値を定性的効果として補足評価する。

定量的効果・定性的効果の具体例

受注システム刷新で「入力工数が月200時間削減=人件費年間600万円減」「用紙代年間30万円減」が定量的効果。「顧客からの問合せ対応が速くなり信頼が高まる」「従業員の残業が減り満足度が上がる」「企業イメージ向上」は定性的効果にあたる。

定量的効果・定性的効果は試験でどう引っ掛けられる?

「顧客満足度をアンケートで5段階評価して測る」ように、指標を定めれば定性的な事柄も数値で追える。定性的効果=測れないと決めつけないこと。また効果測定は導入後の実績評価(PDCAのC)まで含めて行う。

定量的効果・定性的効果と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。