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多層防御とは?

多層防御とは、単一の対策に頼らず、入口・内部・出口など複数の段階に異なる防御を重ね、1つが破られても被害を食い止める考え方。FEでは入口対策だけでは侵入を完全には防げないという前提とセットで問われる。

たそうぼうぎょ

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:多層防御(ディフェンスインデプス)、ディフェンスインデプス


多層防御の意味

単一の対策に頼らず、入口・内部・出口など複数の段階に異なる防御を重ね、1つが破られても被害を食い止める考え方。FEでは入口対策だけでは侵入を完全には防げないという前提とセットで問われる。

多層防御の具体例

入口ではファイアウォールとメールフィルタ、内部ではネットワーク分離・権限制限・端末の挙動監視、出口では外向き通信の監視でC&Cサーバへの接続を遮断する。加えてバックアップにより被害後の復旧まで備える。

多層防御は試験でどう引っ掛けられる?

同じ種類の製品を2台並べるのは冗長化であって多層防御ではない。「異なる種類の対策を段階的に重ねる」点が要点。侵入されることを前提にした内部・出口対策の重要性が近年の出題傾向として問われる。

多層防御と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。