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包除原理(和集合の要素数)とは?

包除原理(和集合の要素数)とは、和集合の要素数を、重複分を足し引きして求める考え方。2つの集合なら「Aの個数+Bの個数-両方に属する個数」。3つなら3組の重なりを引いたうえで、3重に重なる部分を1回足し戻す。FEではベン図をともなう人数・件数の計算問題として出る。

ほうじょげんり

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:包除原理、和集合の要素数


包除原理(和集合の要素数)の意味

和集合の要素数を、重複分を足し引きして求める考え方。2つの集合なら「Aの個数+Bの個数-両方に属する個数」。3つなら3組の重なりを引いたうえで、3重に重なる部分を1回足し戻す。FEではベン図をともなう人数・件数の計算問題として出る。

包除原理(和集合の要素数)の具体例

100人中、資格Aの合格者が60人、資格Bの合格者が50人、どちらも不合格が10人のとき、少なくとも一方に合格した人は90人。よって両方に合格した人は 60+50-90=20人と求まる。

包除原理(和集合の要素数)は試験でどう引っ掛けられる?

3集合では「引いて終わり」ではなく、3重の重なりを1回足し戻す必要がある。また「少なくとも一方」と「どちらか一方だけ」は別物で、後者は両方に属する分を2回引く。

包除原理(和集合の要素数)と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。