交差検証とは?こうさけんしょう
交差検証とは、データをk個のグループに分割し、1つを検証用、残りを訓練用として学習・評価することをk回繰り返し、結果を平均して汎化性能(学習に使っていない初めてのデータに対して当てられる力)を見積もる手法。役割を入れ替えることで、分割の偏りによる評価のばらつきを抑える。
最終更新:2026-10-09
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5分割交差検証なら、5回の評価値の平均をモデルの性能とする。データ量が少ないときに特に有効。
試験での引っ掛け
ホールドアウト法と取り違えやすい。ホールドアウトは訓練用と検証用に1回だけ分けて1回評価するのに対し、交差検証は役割を入れ替えてk回評価し平均する。回数が分岐点。またkは分割数であって訓練に使うグループ数ではなく、全データが1度ずつ検証側に回る。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの1 基礎理論 > 3. 情報に関する理論 > (8) AI(Artificial Intelligence:人工知能)に関する技術に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。