主乗法標準形とは?
主乗法標準形とは、論理関数を、すべての変数を1回ずつ含む論理和(最大項)どうしの論理積として表した唯一の形。真理値表で出力が0になる行に着目し、その行の入力の組合せを打ち消す論理和を作って、それらすべてを掛け合わせて構成する。
しゅじょうほうひょうじゅんけい
主乗法標準形の意味
論理関数を、すべての変数を1回ずつ含む論理和(最大項)どうしの論理積として表した唯一の形。真理値表で出力が0になる行に着目し、その行の入力の組合せを打ち消す論理和を作って、それらすべてを掛け合わせて構成する。
主乗法標準形の具体例
入力A・Bで、A=0かつB=0のときだけ出力が0になる関数は、その行を打ち消す (A+B) だけで表せる。出力が0の行が2つあれば、それぞれに対応する論理和を作り (A+B)・(A+B̄) のように論理積でつなぐ。
主乗法標準形は試験でどう引っ掛けられる?
出力が1の行を拾って論理積の和にする主加法標準形と、着目する行も演算の並びも逆になる。0の行を見るのに変数の0/1を反転させて書く点で符号を取り違えやすいので、真理値表で1行ずつ検算する。
主乗法標準形と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。