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メモリマップドI/Oとは?

メモリマップドI/Oとは、入出力装置のレジスタに主記憶と同じアドレス空間の番地を割り当て、通常のメモリ読み書き命令で入出力を行う方式。専用の入出力命令を持つI/Oマップド方式(ポートマップドI/O)と対比される。命令セットを簡素にできる反面、主記憶に使える空間が減る。

めもりまっぷどあいおー

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


メモリマップドI/Oの意味

入出力装置のレジスタに主記憶と同じアドレス空間の番地を割り当て、通常のメモリ読み書き命令で入出力を行う方式。専用の入出力命令を持つI/Oマップド方式(ポートマップドI/O)と対比される。命令セットを簡素にできる反面、主記憶に使える空間が減る。

メモリマップドI/Oの具体例

表示装置の制御レジスタが番地FFFF0000に割り当てられていれば、その番地へ値を書き込む通常のストア命令だけで装置を制御できる。組込みシステムでは、この番地をポインタ経由で操作してLEDやセンサーを扱うのが典型的な書き方になる。

メモリマップドI/Oは試験でどう引っ掛けられる?

「主記憶の一部を入出力用に使う」のではなく、アドレス空間を共有するだけで実体は装置側のレジスタである点に注意。またこの番地はキャッシュしてはいけない(古い値を読むため)という実装上の制約も理解しておく。

メモリマップドI/Oと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。