マトリックス組織とは?
マトリックス組織とは、製品別・地域別などの軸と、機能別(開発・製造・営業など)の軸を組み合わせ、従業員が2つ以上の指揮命令系統に属する組織形態。経営資源を柔軟に配分できる一方、指揮命令系統が複雑になりやすい。
基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。
まとりっくすそしき
マトリックス組織の意味
製品別・地域別などの軸と、機能別(開発・製造・営業など)の軸を組み合わせ、従業員が2つ以上の指揮命令系統に属する組織形態。経営資源を柔軟に配分できる一方、指揮命令系統が複雑になりやすい。
マトリックス組織の具体例
エンジニアが「製品Aプロジェクト」の指示と、所属する「技術部」の指示の両方を受けながら業務にあたる体制。
マトリックス組織は試験でどう引っ掛けられる?
一人の従業員が複数の上司を持つ点が最大の特徴。事業部制のように単一の指揮命令系統ではない点に注意。
マトリックス組織と関連する用語
マトリックス組織が出た過去問
マトリックス組織を説明したものはどれか。
正解:構成員が,自己の専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属する組織である。
要点:マトリックス組織は職能と事業の二重所属で二人の上司をもつ
マトリックス組織は、構成員が職能部門と事業やプロジェクトの部門の両方に同時に所属する形態である。専門性の蓄積と事業ごとの機動力を両立できる一方、上司が複数存在するため指揮命令が競合しやすいという課題がある。
出典:平成28年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問76(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。