ボイス・コッド正規形(BCNF)とは?
ボイス・コッド正規形(BCNF)とは、第3正規形をさらに厳しくした正規形で、「すべての関数従属の決定項(左辺)が候補キーである」状態を指す。第3正規形では残ってしまう、非キー属性が候補キーの一部を決めてしまう形の従属まで取り除ける。FEでは第3正規形との違いを説明できるかが問われる。
ぼいすこっどせいけいけい
ボイス・コッド正規形(BCNF)の意味
第3正規形をさらに厳しくした正規形で、「すべての関数従属の決定項(左辺)が候補キーである」状態を指す。第3正規形では残ってしまう、非キー属性が候補キーの一部を決めてしまう形の従属まで取り除ける。FEでは第3正規形との違いを説明できるかが問われる。
ボイス・コッド正規形(BCNF)の具体例
「学生+科目→教員」「教員→科目」という関係では、教員は候補キーではないのに科目を決めてしまう。第3正規形は満たすがBCNFではないため、(教員, 科目)と(学生, 教員)の2表に分解して決定項をすべて候補キーにそろえる。
ボイス・コッド正規形(BCNF)は試験でどう引っ掛けられる?
「第3正規形=BCNF」ではない。候補キーが複数あり、それらが属性を共有する場合にだけ差が出る。また正規化を進めるほど表が増えて結合が必要になり、性能は落ちるという副作用も忘れやすい。
ボイス・コッド正規形(BCNF)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。