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パターンマッチング法とは?

パターンマッチング法とは、既知のマルウェアから抽出した特徴的なバイト列(シグネチャ)を定義ファイルとして持ち、検査対象と照合して検出する方式。誤検知が少なく処理も軽い反面、定義ファイルに無い未知のマルウェアは原理的に検出できない。

ぱたーんまっちんぐほう

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


パターンマッチング法の意味

既知のマルウェアから抽出した特徴的なバイト列(シグネチャ)を定義ファイルとして持ち、検査対象と照合して検出する方式。誤検知が少なく処理も軽い反面、定義ファイルに無い未知のマルウェアは原理的に検出できない。

パターンマッチング法の具体例

ゲートウェイのアンチウイルスが定義ファイルを数時間おきに更新し、通過するメール添付やダウンロードを照合する。定義更新のためのインターネット接続が閉塞網から出られない設計だと、更新が止まって検出力が静かに落ちるため、更新経路の確保が運用設計の要点になる。

パターンマッチング法は試験でどう引っ掛けられる?

ビヘイビア法との対比で押さえる。パターンマッチング法は「何であるか」を見るため未知に弱く、ビヘイビア法は「何をするか」を見るため未知に強いが誤検知が増える。またポリモーフィック型は本体を変化させるので照合をすり抜けやすい。

パターンマッチング法と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。