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パイプライン処理とは?ぱいぷらいんしょり

パイプライン処理とは、命令の取り出し(フェッチ)・解読(デコード)・実行などの各段階を独立した回路で並行して処理し、複数命令の処理を段階ごとに重ね合わせることでスループット(単位時間あたりの処理数)を高める方式。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:パイプライン、命令パイプライン

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具体例

4段階のパイプライン(フェッチ・デコード・実行・書き戻し)では、1命令目が実行段階にあるとき2命令目はデコード段階、3命令目はフェッチ段階というように同時並行で処理が進む。ただし分岐命令などで先読みが無駄になる「パイプラインハザード」が起きると効率が落ちる。

試験での引っ掛け

パイプラインは1命令あたりの処理時間(レイテンシ)を短縮するのではなく、複数命令をまとめて処理したときの平均スループットを高める技術である点を混同しやすい。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • パイプラインは1命令あたりの処理時間(レイテンシ)を短縮するのではなく、複数命令をまとめて処理したときの平均スループットを高める技術である点を混同しやすい。