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パイプライン処理とは?

パイプライン処理とは、命令のフェッチ・デコード・実行などの各段階を独立した回路で並行して処理し、複数命令の処理を段階ごとに重ね合わせることでスループット(単位時間あたりの処理数)を高める方式。

基本情報技術者試験の過去問では2回出題されています。

ぱいぷらいんしょり

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:パイプライン、命令パイプライン


パイプライン処理の意味

命令のフェッチ・デコード・実行などの各段階を独立した回路で並行して処理し、複数命令の処理を段階ごとに重ね合わせることでスループット(単位時間あたりの処理数)を高める方式。

パイプライン処理の具体例

4段階のパイプライン(フェッチ・デコード・実行・書き戻し)では、1命令目が実行段階にあるとき2命令目はデコード段階、3命令目はフェッチ段階というように同時並行で処理が進む。ただし分岐命令などで先読みが無駄になる「パイプラインハザード」が起きると効率が落ちる。

パイプライン処理は試験でどう引っ掛けられる?

パイプラインは1命令あたりの処理時間(レイテンシ)を短縮するのではなく、複数命令をまとめて処理したときの平均スループットを高める技術である点を混同しやすい。

パイプライン処理と関連する用語

パイプライン処理が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。