ジョブ管理とは?じょぶかんり
ジョブ管理とは、OSが利用者から見た仕事の単位である「ジョブ」(複数のプログラムから構成されることもある一連の処理)を、受け付け・スケジューリング・実行管理する機能。タスク管理が、OSからCPU時間を割り当てられる処理の単位(タスク)を細かく管理するのに対し、ジョブ管理はより大きな単位で処理全体の流れを管理する。
最終更新:2026-10-09
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「データ入力→集計処理→帳票印刷」という一連のバッチジョブを、決められた順序・スケジュールで実行するようOSに管理させることは、ジョブ管理の一例。
試験での引っ掛け
タスク管理との粒度の違いが要点。ジョブ管理は利用者から見た仕事の単位を受け付けて実行順序を決め、タスク管理はその内側で、OSがCPU時間を割り当てる処理の単位(タスク)ごとに割当てを決める。1つのジョブは複数のジョブステップ(ジョブを構成する1つ1つのプログラムの実行)に分かれ、それぞれがタスクになるという階層関係。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. オペレーティングシステム > (3) ジョブ管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。