資格暗記無料で始める

サーミスタとは?

サーミスタとは、温度によって抵抗値が大きく変わる半導体素子。安価で感度が高く、機器内部の温度監視や過熱保護に広く使われる。抵抗と温度の関係が直線ではないため、変換テーブルや近似式で補正する処理が組込みでは必須になる。

さーみすた

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系


サーミスタの意味

温度によって抵抗値が大きく変わる半導体素子。安価で感度が高く、機器内部の温度監視や過熱保護に広く使われる。抵抗と温度の関係が直線ではないため、変換テーブルや近似式で補正する処理が組込みでは必須になる。

サーミスタの具体例

固定抵抗と直列につないだ分圧の中点をA/D変換器で読み、あらかじめ作った128点程度のテーブルを線形補間して摂氏に直す。リチウム電池の充電制御では、この値が規定範囲を外れたら充電電流を止める、といった判断に使う。

サーミスタは試験でどう引っ掛けられる?

温度が上がると抵抗が下がる負特性の品種が一般的で、正特性と取り違えると保護の向きが逆になる。また素子に流す電流自体の発熱が誤差になるため、常時通電せず測定時だけ流す設計もある。

サーミスタと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。