アムダールの法則とは?あむだーるのほうそく
アムダールの法則とは、システム全体の処理のうち並列化できる部分の割合によって、並列化(コア数の増加など)による性能向上の上限が決まるという法則。並列化できない逐次処理の部分がわずかでも残っていると、コア数をいくら増やしても性能向上には限界がある。
最終更新:2026-10-09
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処理全体の90%が並列化できても残り10%が逐次処理のままなら、コア数をどれだけ増やしても全体の高速化は理論上10倍程度が上限になる。
試験での引っ掛け
「コア数を増やせば増やすほど際限なく高速化する」わけではなく、並列化できない部分がボトルネックとして残る点が問われやすい。
出典・参考
公式シラバスの2 コンピュータシステム > 1. プロセッサ > (10) マルチプロセッサシステムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。