DSPとは?
DSPとは、積和演算を1サイクルで実行する専用演算器、複数のデータバスによる同時アクセス、ゼロオーバヘッドループ、飽和演算などを備え、フィルタ処理やFFTといった信号処理を高速に行うためのプロセッサ。
でぃーえすぴー
DSPの意味
積和演算を1サイクルで実行する専用演算器、複数のデータバスによる同時アクセス、ゼロオーバヘッドループ、飽和演算などを備え、フィルタ処理やFFTといった信号処理を高速に行うためのプロセッサ。
DSPの具体例
マイクからの音声信号にFIRフィルタをかけてノイズを除去する処理を、汎用CPUより少ないサイクル数・低い消費電力で実行する。
DSPは試験でどう引っ掛けられる?
飽和演算の挙動が問われる。桁あふれで0側へ回り込む(ラップアラウンド)のではなく、表現できる上限値・下限値に張り付くのが飽和演算で、これが通常の整数演算との分岐点。汎用CPUとの差はクロックの高さではなく、積和演算器と複数バスによる同時アクセスにある。
DSPと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。