整流回路とは?
整流回路とは、交流を直流へ変換する回路。ダイオード1個で片側の極性だけを通す半波整流と、ブリッジ接続で両極性を使う全波整流があり、出力は脈流なので平滑コンデンサでリプルを抑える。ACアダプタや電源部の入口にあたり、機器のノイズ源にもなる。
せいりゅうかいろ
整流回路の意味
交流を直流へ変換する回路。ダイオード1個で片側の極性だけを通す半波整流と、ブリッジ接続で両極性を使う全波整流があり、出力は脈流なので平滑コンデンサでリプルを抑える。ACアダプタや電源部の入口にあたり、機器のノイズ源にもなる。
整流回路の具体例
商用100Vをトランスで降圧し、ダイオードブリッジで全波整流したうえで平滑コンデンサとレギュレータを通して5Vを得る。負荷電流が増えるとリプル電圧が大きくなるため、A/D変換の基準電圧に使う系統は別のLDOで作り直すという判断をする。
整流回路は試験でどう引っ掛けられる?
整流しただけでは直流にならず脈流にとどまる。「整流=直流化」と覚えると平滑段の必要性を落とす。またインバータは直流から交流を作る逆向きの回路で、名前が似ていても変換の向きが反対。
整流回路と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。