資格暗記無料で始める

循環的複雑度とは?

循環的複雑度とは、マッケーブが提唱した、制御フローの分岐数から関数の複雑さを測る指標。分岐が無ければ1で、if・while・caseなどが増えるごとに大きくなる。試験では規約の上限値、必要テストケース数の目安、保守性の評価として問われる。

じゅんかんてきふくざつど

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II/別名:サイクロマティック複雑度(循環的複雑度)、サイクロマティック複雑度


循環的複雑度の意味

マッケーブが提唱した、制御フローの分岐数から関数の複雑さを測る指標。分岐が無ければ1で、if・while・caseなどが増えるごとに大きくなる。試験では規約の上限値、必要テストケース数の目安、保守性の評価として問われる。

循環的複雑度の具体例

規約で「1関数あたり10以下」と定め、超えた関数は分割するか逸脱理由を記録させる。値がNなら線形独立な経路が最大N本あるため、分岐を網羅するのに必要なテストケース数の目安としても使える。

循環的複雑度は試験でどう引っ掛けられる?

複雑度が低い=品質が良い、ではない。長大でも直線的なコードは低く出るし、状態遷移表による実装は分岐が多くても見通しがよい。行数や結合度とは別の側面を測っている点も混同されやすい。

循環的複雑度と関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。