ランデブとは?
ランデブとは、送信側と受信側の双方が通信点に到達したときに初めてデータをやり取りし、両者が同期する通信方式。バッファを持たないため、送信側は相手が受け取るまで待たされる。処理の完了を確実に確認したい依頼・応答の形に向く。
らんでぶ
ランデブの意味
送信側と受信側の双方が通信点に到達したときに初めてデータをやり取りし、両者が同期する通信方式。バッファを持たないため、送信側は相手が受け取るまで待たされる。処理の完了を確実に確認したい依頼・応答の形に向く。
ランデブの具体例
診断コマンドを受けたタスクが計測タスクへ依頼し、結果が返るまで待って応答する、といった同期処理に使う。Adaのランデブやμ ITRON系仕様のランデブポートが代表例で、要求と応答が1対1で対応することが仕組みとして保証される。
ランデブは試験でどう引っ掛けられる?
非同期のデータキューと違い、相手が受信しないと送信側が止まる。割込みハンドラのように待てない文脈からは使えない。また双方が待ち合う性質上、依存の向きが循環するとそのままデッドロックになる。
ランデブと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。