メモリインタリーブとは?
メモリインタリーブとは、主記憶を複数のバンクに分け、連続するアドレスを異なるバンクへ割り当てて並行にアクセスすることで、実効的なメモリ帯域を上げる技法。1つのバンクがアクセス中でも次のバンクへの要求を重ねられる。
エンベデッドシステムスペシャリスト試験の過去問では2回出題されています(2019年度〜2021年度)。
めもりいんたりーぶ
メモリインタリーブの意味
主記憶を複数のバンクに分け、連続するアドレスを異なるバンクへ割り当てて並行にアクセスすることで、実効的なメモリ帯域を上げる技法。1つのバンクがアクセス中でも次のバンクへの要求を重ねられる。
メモリインタリーブの具体例
4バンク構成で連続アドレスを順に読み出すと、理論上は単一バンクの4倍のスループットが得られる。
メモリインタリーブは試験でどう引っ掛けられる?
効果が出るのは連続的・規則的なアクセスの場合。同一バンクに集中するアクセスパターンでは効果がない(バンクコンフリクト)。
メモリインタリーブと関連する用語
メモリインタリーブが出た過去問
メモリインタリーブの説明として、適切なものはどれか。
正解:CPUから主記憶へのアクセスを高速化するために、主記憶内部を複数のバンクに分割し、各バンクを並列にアクセスする。
要点:メモリインタリーブは複数バンクの並列アクセスで高速化
メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分割し、連続するアドレスを各バンクへ順に割り当てておく方式である。連続領域にアクセスするとき複数バンクを並行して動作させられるため、1つのバンクがアクセス後の回復時間に入っている間に別のバンクを読み書きでき、実効的な転送速度が上がる。キャッシュのように高速メモリを追加するのではなく、既存メモリの並列動作で高速化する点が特徴である。
出典:令和1年度 春期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問3(IPA)メモリインタリーブの説明として、適切なものはどれか。
正解:CPUから主記憶へのアクセスを高速化するために、主記憶内部を複数のバンクに分割し、各バンクを並列にアクセスする。
要点:メモリインタリーブは複数バンクの並列アクセスで高速化
メモリインタリーブは、主記憶を複数のバンクに分割し、連続するアドレスを各バンクへ順に割り当てておく方式である。連続領域にアクセスするとき複数バンクを並行して動作させられるため、1つのバンクがアクセス後の回復時間に入っている間に別のバンクを読み書きでき、実効的な転送速度が上がる。高速なメモリを追加するのではなく、既存メモリの並列動作で高速化する点が特徴である。
出典:令和3年度 秋期 エンベデッドシステムスペシャリスト試験 am2 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。