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ブロック暗号の利用モードとは?

ブロック暗号の利用モードとは、固定長ブロックしか扱えない暗号を、任意長のデータへ適用するための手順。前のブロックの結果を次に混ぜる連鎖型や、カウンタ値を暗号化して平文と排他的論理和をとる方式があり、選び方で安全性と並列性が変わる。

ぶろっくあんごうのりようもーど

エンベデッドシステムスペシャリスト試験の頻出用語/午前II


ブロック暗号の利用モードの意味

固定長ブロックしか扱えない暗号を、任意長のデータへ適用するための手順。前のブロックの結果を次に混ぜる連鎖型や、カウンタ値を暗号化して平文と排他的論理和をとる方式があり、選び方で安全性と並列性が変わる。

ブロック暗号の利用モードの具体例

記憶装置の暗号化では、任意の位置を読み書きするため連鎖型は不向きで、ブロック位置からカウンタ値を決める方式を選ぶ。復号を先頭から順に行う必要がなくなり、ランダムアクセスの応答時間を保てる。

ブロック暗号の利用モードは試験でどう引っ掛けられる?

ブロック単位で独立に暗号化する単純なモードは、同じ平文ブロックが同じ暗号文になるため画像の輪郭などが残る。速いという理由だけで選ぶと機密性が実質的に失われる典型例として出題される。

ブロック暗号の利用モードと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。