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IOPSとは?

IOPSとは、1秒間に処理できる入出力回数。小さなランダムアクセスが多いデータベースでは、転送量(MB/秒)よりこの指標が性能を左右する。索引経由の1件検索は数キロバイトの読取りを大量に発生させるため、回数の上限が先に頭打ちになる。

あいおーぴーえす

データベーススペシャリスト試験の頻出用語/午前II


IOPSの意味

1秒間に処理できる入出力回数。小さなランダムアクセスが多いデータベースでは、転送量(MB/秒)よりこの指標が性能を左右する。索引経由の1件検索は数キロバイトの読取りを大量に発生させるため、回数の上限が先に頭打ちになる。

IOPSの具体例

磁気ディスクは1台あたり150〜200程度だがSSDは数万に達するため、索引を多用するOLTPではSSD化で応答時間が桁で改善する。クラウドでは容量とIOPSが別課金のことが多く、必要な回数を見積もって上限値を指定する。

IOPSは試験でどう引っ掛けられる?

順次読取り中心のバッチや全表走査では、回数より1回あたりの転送量が効くため、IOPSだけを上げても改善しない。処理の性格(ランダムか順次か)を見ずに指標を選ぶと、投資が空振りする。

IOPSと関連する用語

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。