IKEとは?
IKEとは、IPsecで使う共通鍵の生成・交換と、SA(暗号方式や鍵の有効期間などの取り決め)の確立を行うプロトコル。UDP 500番(NAT-T時は4500番)を使う。フェーズ1でIKE SAを、フェーズ2でIPsec SAを確立する。
あいけー
IKEの意味
IPsecで使う共通鍵の生成・交換と、SA(暗号方式や鍵の有効期間などの取り決め)の確立を行うプロトコル。UDP 500番(NAT-T時は4500番)を使う。フェーズ1でIKE SAを、フェーズ2でIPsec SAを確立する。
IKEの具体例
事前共有鍵(PSK)またはデジタル証明書で相手を認証し、Diffie-Hellman鍵交換で共通鍵を作る。
IKEは試験でどう引っ掛けられる?
IKEが担うのはSAの確立と鍵交換だけで、実際のデータを暗号化して運ぶのはESP(完全性だけならAH)。フェーズの対応も逆に覚えやすく、フェーズ1で作るのは鍵交換自体を守るIKE SA、フェーズ2で作るのが通信を守るIPsec SA。NAT越え(NAT-T)ではUDP 500から4500へ移る点も狙われる。
IKEと関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。