FETCH FIRST句とは?
FETCH FIRST句とは、結果の先頭から指定した行数だけを返す標準SQLの指定で、FETCH FIRST n ROWS ONLY と書く。OFFSETと組み合わせてページ送りに使う。試験では、ORDER BYと併用しないと取得行が不定になる点と、深いページ送りの性能問題が問われる。
ふぇっちふぁーすとく
FETCH FIRST句の意味
結果の先頭から指定した行数だけを返す標準SQLの指定で、FETCH FIRST n ROWS ONLY と書く。OFFSETと組み合わせてページ送りに使う。試験では、ORDER BYと併用しないと取得行が不定になる点と、深いページ送りの性能問題が問われる。
FETCH FIRST句の具体例
一覧画面で20件ずつ表示するとき、ORDER BY 受注日 DESC FETCH FIRST 20 ROWS ONLY とすれば索引の先頭20件だけを読んで返せる。10,000件目以降を OFFSET 10000 で飛ばす方式では、捨てる1万行も実際に読むため、ページが深いほど遅くなる。
FETCH FIRST句は試験でどう引っ掛けられる?
行数制限は結果を絞るだけで、内部の処理量が同じだけ減るとは限らない。並替えや集約が先に評価されるため、索引で順序が満たせない問合せでは全件を処理してから20件を返すことになる。
FETCH FIRST句と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。